
【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
同じ“e-Platform 3.0”をベースとする……と聞かされるまでもなく、デザインといいサイズ感といい、『シール』との近似性は肌で実感するところ。シールが4ドアセダンであるのに対して、市場のど真ん中、SUVカテゴリーに投入されたのがこの『シーライオン7』という訳だ。
同じ“e-Platform 3.0”をベースとする……と聞かされるまでもなく、デザインといいサイズ感といい、『シール』との近似性は肌で実感するところ。シールが4ドアセダンであるのに対して、市場のど真ん中、SUVカテゴリーに投入されたのがこの『シーライオン7』という訳だ。
キャデラックは、初の電動Vシリーズモデル『リリックV』を欧州市場に投入する。ブランド史上最速の性能を誇るこのモデルは、6月中にドイツ、フランス、スイスで受注を開始する。
ヒョンデは、高性能EV『アイオニック6 N』のティーザー画像を公開した。実車は英国で開催されるグッドウッドフェスティバルオブスピード2025でワールドプレミアされる。
SUBARU(スバル)は、コンパクトSUV『REX(レックス)』のハイブリッドモデルを発表した。「レックス」はダイハツ工業からのOEM供給車で、『ロッキー』の兄弟車だ。SNS上では「やっとレックスにハイブリッド!」「燃費28km/Lって、凄い!」など話題となっている。
英国の自動車メーカーのACカーズは、新型『ACコブラGTロードスター』の量産を開始した。6年以上の開発期間と投資を経て、最初の車両が生産センターから出荷された。
フォードモーターは、新世代EVのフォード『エクスプローラー』と『カプリ』専用のバッテリーパックの量産を開始したと発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、6月22日に米国で決勝レースが開催される「パイクスピーク国際ヒルクライム」に参戦する。
トヨタの人気クロスオーバーSUV『ハリアー』が一部改良、さらにブラックの外装パーツを基調とした特別仕様車「ナイトシェード」が登場した。SNS上では「Gグレードのコスパがやばい」、「ナイトシェードかっこよすぎる」など話題になっている。
ダイハツはフルモデルチェンジした『ムーヴ』の販売を開始した。大きな特徴としてスライドドアを採用したこととともに、カスタム系の廃止がある。そこでエクステリアデザイナーにそれらを含めた特徴について語ってもらった。
アバルトは高性能SUV『パルス アバルト』の改良新型をブラジルで発表した。フィアットの小型SUV『パルス』がベースだ。
BMWは現在、Mブランド初となる電気自動車「M3 EV」を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。