
TE37で4WDユーザーに革命を起こす!ランクル300 x「TE37 ultra X」で大激変PR
レイズのフラッグシップブランドであるボルクレーシングを代表する鍛造ホイールの「TE37」シリーズ。中でも高剛性、高強度を究めた「TE37 ultra」シリーズに新たに加わったのがトヨタ『ランドクルーザー』(300系)を始めとする大型4WDに向けて開発された「TE37 ultra X」だ。

『ランクル300』をさらにアゲる、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-Rリフトアップ」発売
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-Rリフトアップ」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plusリフトアップ」にトヨタ・ランドクルーザー300の適合を追加。税込み価格はそれぞれ30万8000円・40万7000円。

ランドクルーザー250をアップデート!グラムライツ『57DR-X』で真のオフローダーへと深化するPR
スポーツ走行の足もとをサポートすることも多いレイズ「gramLIGHTS(グラムライツ)」。中でも定番モデルの1つで、6本スポークのモデルが「57DR」だ。その57DRにラージP.C.D.対応の「57DR-X」が登場。トヨタ『ランドクルーザー250』『ランドクルーザー』(300系)への対応サイズもデビューし、4WDユーザーにも注目度マシマシだ。ということで早速その魅力に迫っていく。

トヨタ ランドクルーザー300 Tシャツ新発売
ノリモノ雑貨のブランドCAMSHOP.JPを運営する株式会社フェイスは6月17日、トヨタ自動車のオフィシャルライセンス品として、『ランドクルーザー300』のデザインTシャツの販売を開始すると発表した。

トヨタ『ランドクルーザー250』を走り倒して悟った、開発陣の「オフロード」への本気度
話題のトヨタ『ランドクルーザー250』に試乗することができた。と言っても一般道の走りはなく、オフロードコースのみとなる。場所は愛知県の「さなげアドベンチャーフィールド」。オフロードコースをメインにBBQなどを楽しめる施設だ。

オープンカントリーの聖地巡礼!トーヨータイヤが仙台工場で「#オプカン女子会」を開催
トーヨータイヤは3月9日に女性の「オープンカントリー」ユーザーにむけた『#オプカン女子会』を宮城県の仙台工場にて開催した。第2回の開催となる今回は、オプカンのふるさと巡礼ツアーとしてトーヨータイヤのinstagramから参加者を募集。見事に当選した参加者達が、普段は関係者でも見る機会の少ない工場見学を体験した。

2024年はトヨタ『ランドクルーザー』の年⁉...新型車や新規モデル投入の話題を一挙紹介
2024年はトヨタ『ランドクルーザー』の年になるかもしれない。昨年は『ランドクルーザー70』の改良新型が投入され、今年前半には『ランドクルーザー250』(旧『ランドクルーザープラド』)の発売が予定されている「ランドクルーザーファミリー」であるが、年内に更なる一車種が公開される可能性がある。
![[15秒でわかる] トヨタ『ランドクルーザー』カスタム…対決、300 vs 70 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1984745.jpg)
[15秒でわかる] トヨタ『ランドクルーザー』カスタム…対決、300 vs 70
東京オートサロン2024において、トヨタ『ランドクルーザー』のカスタマイズが注目を集めた。ランクルは、300系と70系で異なるカスタムスタイルが楽しめる。

300 vs 70、ランクルカスタムの対決! 時代はラグジュアリーかアグレッシブオフロードか、全18台…東京オートサロン2024
今回の東京オートサロン2024でも数多くの出展車両が見られたランドクルーザー。近年のアウトドア/オフ系の人気もあって、ランクルの活躍の範囲がますます広がっているようだ。エアロワークからオフ仕様まで、ランクルカスタムの色々を見ていくこととしよう。

トヨタ自動車が豊田自動織機の排出ガス認証不正で出荷停止…ハイエースなど
トヨタ自動車が豊田自動織機に委託した自動車用ディーゼルエンジン3機種の出力試験で不正があった。豊田自動織機とトヨタ自動車は、対象エンジンの出荷を一時停止し、当局への説明と適切な対応を進める。トヨタ『ハイエース』、『ランドクルーザー300』などが対象だ。